└美しい人になる秘訣

ブッダ（仏教）の次のような言葉があります。

「美しい人とは、やさしい心、おもいやりの心、そういう心の豊かな人のことです。」

「どんなに容姿がよくても、心の醜い人は、醜いものだ。黒髪はやがて白くなり、白い歯は抜け落ち、顔にはしわができる、手足も不自由になっていく。そして、あわれな姿になり果てていく。そのような容姿に誇りがもてるのか。心が美しくだれからも慕われる人になりたいとは思わないか。」

ブッダのおっしゃる美しさとは、外見からではなく、内面のことをいっておられます。

こういうことは、指摘されなくてもみなさんわかっています。それでも、容姿のすてきな方を選ぶのが人間です。やっぱり心はみえないから、外見で判断してしまうのです。

でも、ここに美しい人になる秘訣があります！！！

みなさんが無意識に考えていること…

「心の美しい方は、周りの人に気配りができる。周りのことを考えて、結局、心の美しさは、外見の美しさにいきつく。」

そう、幸運にも生まれ持ってすてきな容姿に恵まれている方は、ラッキーと思っていただいて、そうではなくても、他者への想いが人を美しくさせます。

誰のために身なりを整えるのですか？

それは、あなたと一緒にいる他者のためです。

婚活市場では、少なくとも、周りの人のために（本当は自分自身のためかもしれませんが）、容姿を整えようと努力をしなければ、評価されません。

マリッジコンサルティングつづり屋は、男性の結婚コーディネーターが運営しています。

結婚相談所ですから、男性ではありますが、化粧品のことなども、勉強しようと努力しますが…興味のないものへの努力には限界もあります。

じゃあ、美しくなるには、どうすればいいのか？

つづり屋からお伝えする「たったこれだけで美しくなれる秘訣」は、

「周りの人のために美しくなろうとすること」

　夏場の汗…不愉快な気持ちにさせるから拭こう。

　手の汚れ…ウイルスを感染させることのないよう綺麗に手を洗おう。アルコール消毒しよう

こういう「周りへの気配りをもつこと」です。

そして、「美しい人といるのは自慢」なんです。

だから、一緒にいる人が自慢げにいてくれるよう、大切な人の宝石になろうとします。

心の美しい人は、その美しさが外見にも表れるのです。

外見磨きを怠るのは、心の汚れだと考えてください。

大きな努力をしようというのではありません。

周囲の大切な人のために、身だしなみを整えている方が美しい人なんです。

ご結婚のご相談にのるのが、弊社の仕事です。気軽にご連絡ください。